デザイン
外観完成予想図
都心の贅を、五感で堪能する。
「浜松元浜」に標す、誇りの邸宅。
「サンメゾン浜松元浜」のファサードの印象は、各階により異なります。なぜなら、自然な色合いのアースカラーを基調としたタイル貼りと、アースカラーとコントラストを描くガラス手摺で構成されたフロアが混在しているからです。その比率は、外観全体を考慮して設定。さらに、バルコニー基壇部から側面まで続くグレー系のタイルが端正な水平ラインを構築。ランダムな構成の中に住まいとしての統一感、重厚感を演出しています。
ENTRANCE
もてなしの表情を漂わせ、寛ぎの時間へと誘うエントランス。
エントランスは、住む方の心をプライベートな寛ぎの時間へと切り替える場所。 そのため、邸へのアプローチは、人々が行き交うアベニューの賑わいとは異なり、心を一変させる迎賓の設えに。 美しいもてなしの表情を演出したホテルライクな佇まいは、レジデンスへのアプローチとして十分な品格にあふれています。
エントランス完成予想図
PRIVATE STAGE
全戸南向き、2/3が角住戸。ワンフロア3邸のプライベートステージ。
南側の住宅地に暮らしの顔を向け、爽やかな陽光を室内いっぱいに導く住棟レイアウトを展開しました。 すべての住戸が採光豊かな南向きで、穏やかな日だまりが家族の団欒を包みます。 またワンフロア３邸で、そのうち半数以上が角住戸という、プライベートライクな設計。 他の住戸の方の気配をあまり感じることなく、静寂につつまれた高い独立感を享受。 ゆったりと開放的な時間が満ちてくる、心からリラックスできる独立型のライフステージに仕立てました。
全邸南向き、ワンフロア3邸。
すべてが輝きに満ちた爽快なレジデンス。
家族と語らう、友人とパーティを愉しむ、ひとり趣味に没頭する。そんな時間の傍らには、いつもきらきらとふり注ぐ陽光がある。この邸には、利便と快適をもたらす浜松都心ありながら、暮らしをもてなす陽光まで用意されているのです。
全住戸の2/3角住戸。
角住戸ならではの、眩しいくらいの陽光と心地よい風の通り道が暮らしに開放感をもたらすプラン。ここに、光と開放感に親しむ都心生活の扉が開かれます。
現地11階相当から南西方向を望む（2019年8月撮影）
PLANNING
参考写真
宅配ボックス
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24時間ゴミステーション
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ペット足洗い場
参考写真
防災倉庫
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際と異なります。外壁タイルを表現するため、実際のタイル目地とは異なる大きさで描き起こしております。照明・雨樋・給気口・エアコン室外機等一部再現されていない設備機器がございます。植栽は計画段階のもので、変更になる場合があります。葉や花の色合い、枝ぶり、樹形は想定であり、実際とは異なります。また特定の季節、時期または入居時期を想定して描かれたものではありません。予めご了承ください。
※1階敷地配置図・各階平面図（2〜11階）は図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。
※眺望写真は一部CG加工を施しております。